【朗読】岡本綺堂 「笛塚」青蛙堂鬼談⑪ 朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 11 сен 2024

Комментарии • 5

  • @user-vg7ev2rq6t
    @user-vg7ev2rq6t 2 года назад +5

    今回は、不思議なひとつの因縁の終わりが、語られたように思いました。人間の物欲、所有欲が先なのか、不思議な因縁がそれを人の心に生じさせるのか。分かりません。笛塚を流してしまうのは、もう良いよ、終わりにしよう、と日本風の祓いを暗示しているのかも、と考えたりします。

  • @user-vv6ut8yd1w
    @user-vv6ut8yd1w 22 дня назад +1

    尾張連浜主はなぜそんなに続く呪いをかけたのか🙄。
    すごく長生きだったのですね。
    あっさりな私にはわからない🤭(笑)
    家老の何某は切腹じゃだめでしょ💢
    ありがとうございました😊

  • @neko-riko
    @neko-riko 2 года назад +2

    ありがとうございます!

    • @neko-riko
      @neko-riko 2 года назад +4

      なんとも不思議なお話でしたね。
      刀にも、そういう因縁の憑いてる物ありますよね。
      今では人形とか…古い中世のドールや市松人形とか私は怖いです。
      物には魂が宿る。といいますが、どにらかと言えば怨念が宿る。が正しいのかもしれませんね。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 года назад +4

      猫りこ様
      今回もお気持ちありがとうございます💕
      私も、古い人形は怖いですね〜。
      ぬいぐるみなんかでも、古民家にずっと眠っていたようなものは、やはり魂が宿っていそうで…🥶